フォロー整理をして気づいた、自分が疲れていた原因【SNS疲れ解消の体験談】

SNS疲れ解消の体験談

  1. はじめに:SNSがしんどいのに、理由が分からなかった
  2. フォロー整理をしようと思ったきっかけ
    1. タイムラインが楽しくなくなってきた
    2. フォローを変えれば、環境が変わる
  3. フォロー整理で気づいたこと①:疲れの原因は”情報量”だけじゃなかった
    1. 量より質の問題だった
    2. 感情のトゲを浴びて疲れていた
  4. フォロー整理で気づいたこと②:自分が”比較”しやすい投稿を見ていた
    1. 無意識の比較が疲れの原因に
    2. 楽しむより比べるに寄ってしまう
  5. フォロー整理で気づいたこと③:フォローは”義務”じゃない
    1. 「外したら失礼かも」という気持ち
    2. 考え方を切り替える
    3. 段階的に調整する方法
  6. 私がやったフォロー整理のやり方(ゆるくてOK)
    1. 手順①:タイムラインを見て「疲れる投稿」をメモする
    2. 手順②:解除じゃなく「ミュート」から始める
    3. 手順③:情報源を”固定化”する
    4. 手順④:一週間様子を見る
  7. フォロー整理をして一番変わったこと
    1. SNSを見たあとの”残り方”が変わった
    2. SNSは環境である
  8. フォロー整理で得られた副次的な効果
    1. 本当に見たい情報が見つけやすくなった
    2. SNSを開く回数が減った
  9. フォロー整理をためらっているあなたへ
    1. 「失礼かも」という気持ちは自然
    2. 小さく始めて大丈夫
  10. まとめ:疲れの原因は「人」じゃなく「環境」だった
    1. フォロー整理は環境づくり
    2. あなたのタイムラインは、あなたが決めていい

はじめに:SNSがしんどいのに、理由が分からなかった

SNSを見たあとに疲れる。でも、何がそんなにしんどいのかは説明できない。以前の私は、この状態でした。

  • 見た直後は何ともないのに、あとから気分が重い
  • なんとなくイライラする
  • ざわざわして落ち着かない

私は当ブログを運営しているエンタメ好きの「ミーハ」です。エンタメの情報収集のつもりでSNSを見ていたのに、気づけば気持ちが消耗していることが増えていました。

そこである日、思い切ってやってみたのがフォロー整理です。結果として、SNSの疲れ方がかなり変わりました。

今回は、フォロー整理をして気づいた「自分が疲れていた原因」と、私が実際にやった整理方法をまとめます。難しいことはなく、ゆるくできる内容です。

フォロー整理をしようと思ったきっかけ

タイムラインが楽しくなくなってきた

きっかけは単純で、タイムラインを見ても楽しくなくなってきたことです。

  • 欲しかった情報が流れてこない
  • 代わりに強い言葉や対立が増える
  • “見たいもの”より”見せられているもの”が多い

それでも惰性で見続けてしまう。この状態が続いて、私は**「見る内容より、見る環境が問題かもしれない」**と思うようになりました。

フォローを変えれば、環境が変わる

SNSは、自分がフォローしている人でタイムラインが作られます。つまり、フォローを変えれば、環境が変わる。

そう考えて、整理してみることにしました。

フォロー整理で気づいたこと①:疲れの原因は”情報量”だけじゃなかった

量より質の問題だった

整理をする前は、私は「情報が多すぎるから疲れる」と思っていました。でも実際に見直してみると、疲れの原因は量よりも質でした。

具体的には、私が消耗していたのはこんな投稿です。

消耗する投稿の特徴

  • 断定が強い
  • いつも怒っている
  • 人を見下す言い方が多い
  • ネガティブな話題が中心
  • 何かを叩く空気が当たり前になっている

感情のトゲを浴びて疲れていた

こういう投稿が混ざると、たとえ自分が直接関係ない内容でも、気分が引っ張られます。

私は「情報を見て疲れている」というより、感情のトゲを浴びて疲れていたんだと気づきました。

同じ情報量でも、穏やかな言葉で書かれている投稿と、攻撃的な言葉で書かれている投稿では、受ける印象がまったく違います。後者を多く見ていると、知らず知らずのうちに心が消耗していたのです。

フォロー整理で気づいたこと②:自分が”比較”しやすい投稿を見ていた

無意識の比較が疲れの原因に

もう一つの気づきは、比較です。

SNSって、他人の生活や感想が流れてくるので、無意識に比較しやすいです。私の場合、比較が起きるのはこんなときでした。

比較してしまう瞬間

  • 「みんなはあの作品を楽しんでいるのに、自分は疲れている」
  • 「この人は詳しいのに、自分は知らない」
  • 「感想が上手い人が多くて、自分の言葉が薄く感じる」

楽しむより比べるに寄ってしまう

エンタメが好きなはずなのに、いつの間にか「楽しむ」より「比べる」に寄ってしまう。これも疲れの原因になっていました。

フォロー整理をして、比較しやすいタイムラインから少し離れるだけで、気持ちがかなり楽になりました。

他人の充実した投稿や、クオリティの高い感想ばかり見ていると、自分が取り残されているような気持ちになりがちです。でも、それは錯覚。自分のペースで楽しめばいいんですよね。

フォロー整理で気づいたこと③:フォローは”義務”じゃない

「外したら失礼かも」という気持ち

整理するときに一番ひっかかったのが、「外したら失礼かも」という気持ちでした。

でも、フォローは義務ではありません。

考え方を切り替える

私はここを切り替えるために、こう考えるようにしました。

フォローに対する考え方

  • フォローは”自分の環境づくり”
  • 関係がある人は別(リアルの知人など)
  • 情報収集目的なら、必要なときだけ見ればいい

段階的に調整する方法

そして、外すのが気になる相手は、いきなり解除ではなく

  • ミュート
  • リストに移す
  • 通知を切る

など、段階的に調整するようにしました。この方法なら、精神的な負担が少なかったです。

ミュートなら相手に通知が行くこともありませんし、自分のタイムラインから消えるだけ。罪悪感なく環境を整えられます。

私がやったフォロー整理のやり方(ゆるくてOK)

ここからは、私が実際にやった方法です。一気にやらなくても大丈夫です。

手順①:タイムラインを見て「疲れる投稿」をメモする

まず、何が疲れるのかを把握します。

投稿の内容というより、見たあとの自分の気分に注目しました。

こんな反応をチェック

  • ざわざわする
  • イライラする
  • 焦る
  • なんとなく落ちる

この反応が多いアカウントを候補にします。

具体的には、SNSを見ながらメモアプリやノートに「○○さんの投稿を見ると気分が重い」などと書き出していきました。可視化すると、パターンが見えてきます。

手順②:解除じゃなく「ミュート」から始める

いきなり解除すると抵抗があるので、私はミュートから始めました。

ミュートだけでも、タイムラインの空気が変わります。

1週間ほどミュートして様子を見て、それでも問題なければそのまま継続。どうしても気になる場合は、リストに入れて時々チェックする、という方法もあります。

手順③:情報源を”固定化”する

エンタメ情報を取りたいなら、公式や信頼できる媒体を中心に。

個人のまとめや憶測アカウントは、疲れやすいので優先度を下げました。

公式アカウントや、きちんと取材して記事を書いているメディアの方が、情報の質が高く、感情的な言葉も少ない傾向があります。

手順④:一週間様子を見る

整理したら、すぐ答えを出さずに一週間様子を見ます。

「気分がどう変わるか」を観察すると、自分の傾向が分かります。

整理した直後は物足りなく感じるかもしれませんが、数日経つと「あれ、なんか気持ちが軽い」と気づくことが多いです。

フォロー整理をして一番変わったこと

SNSを見たあとの”残り方”が変わった

一番変わったのは、SNSを見たあとの”残り方”です。

以前は、SNSを見たあとに

  • ざわざわ
  • 焦り
  • ちょっとしたイライラ

が残りやすかったのですが、整理した後はそれが減りました。

SNSは環境である

SNSは、情報の場所というより、環境です。自分で環境を整えるだけで、気持ちがこんなに変わるんだと驚きました。

部屋を片付けると気持ちがスッキリするのと同じように、タイムラインを整理すると心がスッキリするんですよね。

フォロー整理で得られた副次的な効果

本当に見たい情報が見つけやすくなった

ノイズが減ったことで、本当に見たい情報が見つけやすくなりました。

エンタメの新情報や、好きな作品の話題が、タイムラインの中で埋もれにくくなったのです。

SNSを開く回数が減った

意外だったのは、SNSを開く回数が減ったこと

以前は「何か面白い情報があるかも」と何度も開いていましたが、整理後は「今日は特に見なくていいかな」と思える日が増えました。

依存度が下がったことも、大きな収穫でした。

フォロー整理をためらっているあなたへ

「失礼かも」という気持ちは自然

フォロー整理をためらう理由の多くは、「相手に失礼では?」という気持ちです。これは自然な感情です。

でも、考えてみてください。

  • 相手はあなたがフォローを外したことに気づかない可能性が高い
  • 気づいたとしても、それで関係が壊れるなら、その程度の関係だった
  • あなたの心の健康の方が大切

小さく始めて大丈夫

いきなり100人のフォローを解除する必要はありません。

  • まずは1人だけミュートしてみる
  • それで気分が変わるか観察してみる
  • 良ければ続ける、微妙なら戻す

このくらい軽い気持ちで始めて大丈夫です。

まとめ:疲れの原因は「人」じゃなく「環境」だった

フォロー整理をして気づいた、自分が疲れていた原因は主にこの3つでした。

  1. 情報量より”刺激の強い投稿”に消耗していた
  2. 無意識の比較が疲れにつながっていた
  3. フォローは義務だと思い込んでいた

フォロー整理は環境づくり

フォロー整理は、誰かを否定することではなく、自分の環境を整える作業だと思っています。

もしSNSに疲れているなら、解除ではなくミュートからでも大丈夫なので、一度タイムラインの空気を調整してみるのもおすすめです。

あなたのタイムラインは、あなたが決めていい

SNSのタイムラインは、あなたの心の庭のようなもの。雑草だらけにするか、好きな花を植えるかは、あなたが決めていいんです。

フォロー整理は、その庭のお手入れ。少し手を入れるだけで、見違えるほど心地よい空間になります。

あなたのSNS体験が、少しでも心地よいものになりますように。

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