
はじめに|「追わない日」を作るのは怖かった
エンタメが好きで、話題になっていることを追うのが習慣になっていました。
SNSやニュースを見れば、今のトレンドがすぐ分かる。便利だし楽しい。
でもある時期から、追うほどに疲れる感覚が増えていきました。
そこで思い切ってやってみたのが、「トレンドを追わない日」を作ることです。
正直、最初は怖かったです。
乗り遅れたらどうしよう
みんなの会話についていけないかも
重要な情報を見逃すかもしれない
私は当ブログを運営しているエンタメ好きの「ミーハ」です。
今回は、私が実際に「追わない日」を作ってみて分かったことを、メリットとデメリットに分けてまとめます。
「全部やめる」は難しくても、1日だけなら試せる方も多いと思います。
私がやった「追わない日」のルール
まず、私が決めたルールはシンプルです。
SNSでトレンド欄を見ない
ニュースアプリを開かない
気になる話題が目に入っても深追いしない
どうしても必要な連絡(仕事・家族)は別
完全なデジタルデトックスではなく、
トレンド情報だけを追わない日にしました。
ポイントは、やりすぎないこと。
「やめる」ではなく「休む」感覚です。
メリット編|追わない日で感じた良い変化
メリット①:頭の中が静かになった
一番最初に感じたのは、頭の中のざわざわが減ったことです。
普段、トレンドを追っているときって、
自分では意識していなくても、
- 次は何が来るんだろう
- みんなはどう言ってる?
- 炎上してない?
みたいな“待機”の状態になっている気がしました。
追わない日を作ると、その待機が解除されて、
頭の中が静かになった感覚がありました。
メリット②:時間が意外と増えた
トレンドを追う時間って、短いようで長いです。
私は「数分のつもり」で開いて、気づけば30分ということがよくありました。
追わない日にすると、スキマ時間が空きます。
その時間で私は、
- 作品をゆっくり見る
- 片付けや家事をする
- 何もしないで休む
ができました。
特に「何もしないで休む」ができたのが大きかったです。
情報を追っていると、休んでいるようで休めていなかったんだな、と気づきました。
メリット③:エンタメを“味わう”に戻れた
トレンドを追う日が続くと、エンタメが「消費」になりやすいです。
- 話題を知る
- 反応を見る
- 次の話題へ
この流れになってしまうと、
作品そのものを味わう時間が減っていきます。
追わない日は、SNSの反応を先に見ないので、
自分のペースで作品を見ることができました。
「面白い」「好き」と感じる気持ちが戻ってきて、
エンタメの楽しみ方が少し変わった気がします。
メリット④:不安が意外と起きなかった
「追わない日」を作る前は、
知らないことが不安になると思っていました。
でも実際には、1日追わなくても、
- 生活は普通に回る
- 困ることはほぼない
- 後から知っても問題ない
ということが分かりました。
この体験が「知らなくても大丈夫」という自信になりました。
不安って、想像の中で膨らんでいただけだったのかもしれません。
デメリット編|正直、困ったこともあった
デメリット①:最初は“手持ち無沙汰”になる
追わない日を作って最初に困ったのは、
スキマ時間に何をしていいか分からなかったことです。
習慣って怖いもので、
スマホを開く癖が残っていると、何度も手が伸びます。
私は最初の数回は、無意識にSNSを開きそうになったり、
開いた後に「あ、今日追わない日だった」と気づいたり、
これを繰り返しました。
これは慣れです。
私の場合、代わりの行動を用意しておくと楽でした。
- 音楽を流す
- 漫画を数ページ読む
- 温かい飲み物を飲む
- 5分だけ片付ける
みたいに、軽いものでOKです。
デメリット②:あとでまとめて追いたくなる
追わない日を作ると、
次の日に「昨日の分を取り戻したい」と思うことがあります。
私はこれで、翌日に一気に見てしまい、
結局疲れる…ということがありました。
なので、私は対策として
- 次の日も“上限”を決める
- 気になった話題だけ拾う
- 「取り戻さない」をルールにする
を意識しました。
追わない日は“貯金”ではなく“休息”だと考えると、取り戻し欲が減りました。
デメリット③:一部の会話に乗れないことがある
これは正直あります。
話題の出来事を追っていないと、雑談で
「昨日あれ見た?」
と言われて、分からないこともあります。
でも私の場合は、
それで困る場面は思ったより少なかったです。
分からないときは、
「昨日はあえてSNS見ない日にしてたんだよね」
と言うと、意外と「分かる」と返ってくることも多かったです。
無理に全部知っている必要はない、と割り切れるようになったのは大きいです。
「追わない日」を続けるコツ(私の場合)
続けるために大事だったのは、完璧を目指さないことでした。
- 週に1日だけでもOK
- 予定がある日だけでもOK
- 疲れている日にだけでもOK
私は「毎週◯曜日」と固定しすぎると負担になったので、
「疲れたら追わない日を入れる」くらいのゆるさで続けています。
まとめ|追わない日は“エンタメを好きでいるための休息”
トレンドを追わない日を作ってみて分かったことをまとめます。
メリット
- 頭の中が静かになる
- 時間が増える
- エンタメを味わえる
- 不安が起きにくいと分かる
デメリット
- 最初は手持ち無沙汰
- 次の日に取り戻したくなる
- 一部の会話に乗れないことがある
でも総合すると、私にとって追わない日は
エンタメを好きでいるための休息になりました。
もし情報疲れを感じているなら、
まずは1日だけでも「追わない日」を作ってみるのもおすすめです。
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