ラ・ラ・ランドの見どころは音楽と恋と夢の切なさが一気に押し寄せるところです。『ラ・ラ・ランド』が地上波で放送予定で、「気になってたけど未視聴」勢が動くタイミング!
この記事では、ネタバレをできるだけ避けつつ、初心者でも楽しめる見どころ5つをサクッと案内します。家族で観るときの注意点や、途中で置いていかれないコツもまとめます。
地上波はいつ?まず放送情報をチェック
今回話題の地上波予定は、2026年1月2日(金)26:30~28:30(MX1)。
体感では「1月3日(土)2:30~4:30」の深夜帯なので、録画が安心です。
放送は地域差があるため、視聴できるエリアかは各自の番組表で最終確認を。過去にも地上波放送があり、「久々に来た!」というより、折に触れて帰ってくる名作枠と言えます。
なお、放送枠や編集の有無は回ごとに変わることがあるため、当日の情報が正解です。
未視聴でもハマる!見どころ5選
ここからは「初見でも刺さるポイント」を5つに絞ります。ミュージカルが苦手でも大丈夫。刺さる入口はいくつもあります。
見どころ1:冒頭の高揚感で、心が一回リセットされる
最初のシーンは、目も耳も忙しいのに気持ちはスッキリ。「映画ってこういう遊びができるんだ!」と、まずワクワクをくれます。家事とスマホを一回置くなら、ここがいちばん効果的。
見どころ2:色がストーリーになっていて、会話より早く伝わる
服や背景の色が、ふたりの気持ちの温度みたいに変わります。言葉にしない分、観る側が「今こう思ってるのかも」と拾える。一回目は流してOK。二回目に気づくタイプの面白さも。
見どころ3:音楽が「気分」を引っぱってくれる
この映画は説明を増やさずに音で感情を運びます。うれしい、焦る、寂しい、みたいな気分がスッと入ってくる。ミュージカルが苦手な人は「歌い出すのが照れる」だけな場合も多いので、最初だけ耐えるのがコツ。
見どころ4:恋の話だけじゃなく、「夢の値段」の話でもある
ふたりは恋をします。でも同じくらい、夢も追いかけます。応援したいのに生活がある。好きなのに時間が足りない。ここが刺さる人は、「昔の自分」と「今の自分」が同時に出てきます。
見どころ5:ラストの余韻が強い。だから語りたくなる
終わり方は、人によって受け取りが変わります。「こうだったら…」が頭に残るので、観た後に会話が生まれやすい。家族で観るなら、最後に3分だけ感想タイムを作るとめちゃくちゃ良いです。
予告編で流れたあのハッピーな旋律に一瞬で心を奪われて、公開前からサントラを「これでもか!」というほど聴き込んでいた私。世間では初日から賛否両論が飛び交っていて、正直「自分には刺さらなかったらどうしよう…」という不安がなかったと言えば嘘になります。
でも、結果的に「先にサントラを聴き込んでおいて大正解!」でした。
スクリーンから大好きな曲が流れ出した瞬間、心の中で「きたあああ!」とボルテージが最高潮に。事前に耳に馴染んでいたからこそ、「えっ、この曲をこんなドラマチックな場面で使うの?」という意外な演出に気づけたのも、最高の発見でした。
はっきり言って、音楽がピンとこない人にはこの作品の芯の強さは届かないかもしれません。
でも、「この曲が鳴り響く空間にいたい!」と直感で思えたなら、それはあなたにとっての運命の一本になるはず。鑑賞後に改めてサントラを聴き返すと、鮮やかな映像が脳内に蘇って二度おいしい、まさに音楽が主役のエンターテインメントでした!
あらすじ超ざっくり&家族で観るときの注意点
舞台はロサンゼルス。女優を目指すミアと、店を持ちたいピアニストのセブが出会います。惹かれ合い、支え合います。
でも夢と現実のズレが、少しずつ距離を作っていきます。大筋は「恋の物語」ですが、見ていると「人生の選び方」も見えてくるタイプ。
家族で観る場合の注意点も置いておきます。
- 深夜放送になりやすいので、録画して休日に観るのが安心。
- 小さい子向けのドタバタより、「大人の気持ち」中心。
- テンポは良いが静かな場面もあるので、ながら見だと置いていかれがち。最初の20分集合がおすすめ。
わが家の深夜映画スタイルは、一言でいうなら「リビングを自分たちだけの秘密の映画館にする」特別感たっぷりの時間です。
普段はバタバタと家事に追われていますが、深夜に放送される映画を見る時だけは、子供を寝かしつけた後、照明をうっすら落として、お気に入りのブランケットを家族でシェア。
昼間はお行儀よく食べているおやつも、この時ばかりは「背徳感のある夜食」に早変わりです。ポテトチップスを開ける「パリッ」という音が静かな夜に響くのが、なんだかワクワクするんですよね。
途中で寝落ちしてしまっても、それはそれで受け入れるのがわが家流。
最後まで起きていられたら、「あのシーン、刺さったね…」と小声で感想を語り合う時間は、忙しい日常の中で家族の「芯」を繋ぎ直してくれる、かけがえのない癒やしのルーティンになっています。
まとめ
『ラ・ラ・ランド』の地上波放送は、まだ観ていないなら「今こそ自分の感性で確かめてみるか!」と飛び込む絶好のチャンス。
最大の見どころは、一瞬で世界が弾ける冒頭の圧倒的な高揚感、目に鮮やかなヴィヴィッドな色彩、そして心の深くまで「刺さる」極上のジャズとメロディです。
華やかなミュージカルの裏側に描かれているのは、誰もが一度は経験する「恋と夢のすれ違い」という、ヒリヒリするほどリアルな選択の物語。
特に、観る人の人生経験によって受け取り方がガラリと変わるラストシーンは、放映後に誰かと熱く語り合うことで、より一層味わいが深まっていくはずです。
新年最初の映画体験として、この物語が「それでも夢を追う」今年の自分に、小さくも力強い追い風を吹かせてくれるかもしれません。
あなたはどの色に、どの音に、そしてどの眼差しに心を持っていかれそうですか?
鑑賞後の皆さんのリアルな感想を、楽しみに待っています!





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