Netflix「ネクスト・スターシェフ」次に来そうな参加者は誰?注目の新星をゆる考察

ネクスト・スターシェフ

Netflix「ネクスト・スターシェフ」で次に話題になりそうな参加者は、技術よりも“人柄と伸びしろ”が見える人です。

料理番組なのに、気づけば人間ドラマに引き込まれている。あなたも、そんな感覚ありませんか?

この記事では、「この人注目」「応援したくなる」を軸に、ライトに考察していきます。

Netflix「ネクスト・スターシェフ」ってどんな番組?

ネクスト・スターシェフは、賞金50万ドルと「次世代のスターシェフ」の称号をかけて、名門料理学校「カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ(CIA)」を舞台に若きシェフたちが火花を散らす番組です。

またネクスト・スターシェフは、料理のうまさだけで競う番組ではありません。限られた時間。厳しいテーマ。そして、シェフ同士の空気感

従来のドロドロしたリアリティショーとは一味違う、技術と情熱がぶつかり合う「ガチ」な展開にハマった人も多いはず。

この全部が合わさって、見ている側の感情を揺さぶってきます。私も最初は「ながら見」のつもりでした。でも気づいたら、スマホを置いて真剣視聴。これはちょっと予想外でした。

勝ち負けはもちろんあります。ただ、それ以上に「この人、伸びそう」「この人、好きかも」と思わせる瞬間が多い。そこが、この番組の怖いところです。まるでオーディション番組を見ている感覚。

次に来そう(ブレイクしそう)な参加者

ここでは、番組を見終わったミーハが、優勝者だけでなく「今後さらにブレイクしそう!」と感じた注目の参加者を勝手にゆる〜く考察してご紹介します。

1. 圧倒的実力と「愛され力」のコートニー・エバンス(Courtney Evans)

まずは、個人的に「裏のMVP」だと思っているのがコートニー(25歳)。 彼女は番組を通じて、最も優れた料理を作ったシェフに贈られる「ピン・オブ・エクセレンス(Pins of Excellence)」を最多の4つも獲得した実力者です
彼女の魅力は、自身のルーツである「アフロ・サザン(米国南部)」料理に、フランス料理の技術を融合させた独自のスタイル
特に印象的だったのが、アジア料理の課題で作った「タイ・グリーンカレー」にマンゴーとココナッツライスを合わせた一皿。審査員のカールトン・マッコイに「本気度が伝わる」と絶賛されていましたね
準決勝では、南部料理の定番「チキン&ライス」を洗練されたバロティーヌ(肉詰め料理)に昇華させ、ダニエル・ブールーシェフに「愛と魂が詰まっている」と言わしめました
技術だけでなく、キッチンでのリーダーシップや明るい人柄も含めて、今後メディアで引っ張りだこになりそうな予感です。

2. 物語を紡ぐ若き天才、イルケ・シャーフ(Ilke Schaaf)

決勝まで残ったイルケ(23歳)も、末恐ろしい才能の持ち主です。 ブルックリンのラインクックである彼女は、若さを感じさせない落ち着きと、料理にストーリーを持たせる感性が抜群でした。
特に最初の課題で出した「鴨のコンフィとポテトピューレ」は、あのケルシー・バーナード・クラーク(トップ・シェフ優勝者)に「ジュリア・チャイルドがお皿に乗っているようだ」と評されるほどの完成度
決勝戦でも「Foundations(基礎)」や「Exploration(探求)」といったテーマ性のあるコース料理を披露し、料理を単なる食べ物ではなく「芸術」として表現していました
まだ23歳という若さなので、これからどんなシェフに成長していくのか一番楽しみな存在かもしれません。

3. やっぱり外せない!優勝者アンドリュー・サージェント(Andrew Sargent)

もちろん、優勝したアンドリュー(29歳)についても触れないわけにはいきません。 ミシュラン三つ星店「Per Se」のスーシェフという輝かしい経歴を持ちながら、「夢はワッフルハウスで働くこと」と語るギャップが最高でした
かつて体重が300ポンド(約136kg)以上あった過去を持ち、ヘルシーさを意識した南部料理を提案する姿勢は現代的です
決勝で見せた亡き父へのオマージュ料理「父のファヒータ(Dad’s Fajitas)」は、技術と感情が見事に融合した一皿でした。技術的なミスがほとんどなく、常にプロフェッショナルだった彼は、間違いなくこれからの料理界を牽引するリーダーになるでしょう

番外編:個人的に気になったシェフたち

ホアキン・カリアソ(Joaquin Cariaso): 南米料理の課題で「トストーネ(調理用バナナのフライ)キング」の称号を得た彼。肉料理の火入れが抜群に上手く、見ていてお腹が空く料理No.1でした。
ニッキ・パターソン・ナッシュ(Nikki Patterson-Nash): 余り物を使ったサステナブルな課題で、廃棄食材から絶品の「ミックスベリー・クランブル・クッキー」を作り出し、あのクリスティーナ・トシ(ミルク・バー創業者)を驚かせたセンスは脱帽でした

次に来そうな参加者の共通点とは?

次に注目されそうな参加者には、いくつか共通点があります。派手さより、じわじわ型。失敗しても立て直す力がある。

  • 低評価後の巻き返し:最初の課題で評価が低くても、次で一気に改善できる。
  • 素直さ:審査員のコメントをまっすぐ受け取り、すぐに料理へ反映。
  • 落ち着き:制限時間内でも手数がぶれず、要点を押さえる。

例えば、最初の課題で評価が低かったのに、次で一気に巻き返す人。ああいう展開、弱いですよね。私は正直、ちょっとウルッとしました。

それに、審査員のコメントを素直に受け取る姿勢。ここ、かなり大事です。SNSでも「この人、応援したくなる」という声が増えがち。料理で言えば、最初は薄味。でも噛むほど旨みが出る。そんなタイプが後半で一気に伸びる印象です。

あなたが今「この人かな?」と思い浮かべた参加者。たぶん、その感覚、外れていません

「この人注目」と言われやすいタイプ

話題になりやすいのは、完成度マックスの天才肌。…と思いきや、実は違います。意外かもしれませんが、少し不器用な人のほうが拡散されやすい。理由は簡単。感情移入しやすいから。

ある時、制限時間に追われて焦る参加者がいました。盛り付けが間に合わない。表情が曇る。でも最後まで諦めない。この姿、あなたも見ていて胸がギュッとなりませんでしたか?

私は「がんばれ!」と声に出していました。完全に番組の思うツボです。

私が応援したくなったシェフは、アンドリュー・サージェント(Andrew Sargent)です。
彼は13歳で父親を亡くし、かつて300ポンド(約136kg)以上の体重があった過去を乗り越え、自身の健康的な変化を南部料理の再定義に活かそうとする姿勢に心を打たれました
また、ミシュラン星付きレストランで働きながらも「ワッフルハウスで働くのが夢」と語る謙虚さや、決勝で亡き父への想いを込めた「父のファヒータ」を作るなど、技術だけでなく家族への愛を料理で表現している点に惹かれたからです。

SNSで火がつく瞬間はここ

SNSで一気に広がるのは、結果発表の直後。特に、評価が割れた場面です。「え、そこ!?」「そのコメント、厳しくない?」こんなツッコミが飛び交います。

2026年現在、リアルタイム視聴+SNSチェックは当たり前。

番組を見ながらXを開く。これ、もう習慣ですよね。だからこそ、感情が動いた瞬間が切り取られやすい

泣いた。笑った。悔しがった。その一瞬が、「次に来る人」を作ります。料理の点数以上に、表情が語るんです。

脱落者より「残った人」に注目したい理由

余談ですが、私は脱落シーンがちょっと苦手です。見ていて、胃がキリキリします。だから最近は、残った人の変化を見るようにしています。

  • 声が出るようになった(プレゼンが堂々とする)。
  • 表情が柔らかい(チーム内の会話が増える)。
  • 段取りが良くなる(同じミスを繰り返さない)。

こういう小さな変化、気づくと楽しい。あなたの状況に当てはめると、仕事や家事でも同じかもしれません。最初はうまくいかなくても、少しずつ慣れる。それだけで十分すごい。

番組はエンタメ。過剰な持ち上げも、厳しすぎる批判もいりません。「この人、好きだな」でいいんです。

まとめ

『ネクスト・スターシェフ』は、単なる料理対決だけでなく、彼らのバックグラウンドや「食」への哲学が見えるのが面白いところ。

Netflix「ネクスト・スターシェフ」で次に来そうなのは、完璧な人ではありません。

迷いながらも前に進む人。失敗しても学ぶ人。

あなたが「この人、気になる」と感じた直感。それは、かなり大事です。これから誰が話題になるのか。いっしょにゆるく見守るスタンスで楽しみましょう。

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