【清水寺の年末まとめ】行事・除夜の鐘・拝観時間・混雑回避&モデルコース

清水寺の年末は、「仏名会」や「除夜の鐘」などの行事が行われ、年の瀬らしい厳かな雰囲気を楽しめる人気スポットです。

この記事では、2025年〜2026年の拝観時間、年末行事の開催日、混雑しやすい時間帯とその回避法、アクセス方法、家族や友人と楽しめるモデルコースまで詳しくまとめています。

「年末の清水寺、どう回れば快適?」という方に向けて、直前のチェックリスト付きで解説します。

※行事や時間は変更の可能性があるので、最後の「直前チェック」も見てね。

清水寺の年末行事・除夜の鐘・拝観時間まとめ(2025年〜2026年)

結論、年末の清水寺で「行事っぽさ」を感じたいなら、まずここを押さえると安心です。

  • 12/1〜12/3:仏名会(ぶつみょうえ)
  • 12/31:除夜の鐘(大晦日に108回の鐘を撞き、新年を迎える)
  • 拝観時間:通常は6:00開門〜18:00閉門。夜間特別拝観の期間のみ延長。冬の通常期は18:00クローズに要注意!

2025, 2026年の拝観時間

*夜間特別拝観の期間は年ごとに変更になります

*夜間特別拝観の期間は、開門時間を延長します

期間 開門時間 閉門時間
2025.12.1 〜 12.31 6:00 18:00
2026.1.1 ~ 3.26 6:00 18:00
3.27 ~ 4.5 (春の夜間特別拝観) 6:00 21:30
(21:00受付終了)
4.6 〜 6.30 6:00 18:00
7.1 〜 8.13 6:00 18:30
8.14 〜 8.16 (千日詣り/夏の夜間特別拝観) 6:00 21:30
(21:00受付終了)
8.17 〜 8.31 6:00 18:30
9.1 〜 11.20 6:00 18:00
11.21 〜 11.30 (秋の夜間特別拝観) 6:00 21:30
(21:00受付終了)
12.1 〜 12.31 6:00 18:00

清水寺の年末混雑ポイント3選

清水寺エリアの混雑は、ざっくり言うと「人が集まる導線が細い」から詰まります。体感的に、混雑ポイントはこの3つに凝縮されがち。

清水坂(バス停〜参道の上り):お店が多く足が止まりやすい/二年坂・三年坂:映えスポット+道が狭めで進まない現象が起きやすい/境内の人気スポット(舞台・音羽の滝):写真待ち&列で滞留。

混雑を「気合」で突破するより、時間帯をズラすのが正解。エリアの混雑傾向を可視化した「京都観光快適度マップ」などの情報は、出発前にサッと見ておくと失敗率が下がります。

清水寺の年末混雑回避術|時間帯・アクセス

年末の清水寺を少しでも快適にするコツは、①朝イチ入山②交通のセカンドプランの2本立てです。

拝観は6:00開門。早起きできる人は本当に世界が変わります。空気がキリッとして冬の清水は格別。人出が増える前に主要スポットを先回りしましょう。

アクセス面は、混雑期の臨時便やルート分散の案内に目を通しておくと安心。公共交通の代替手段(徒歩接続・鉄道+徒歩ルートなど)を一つ用意しておくと当日の判断が早くなります。

車は「駐車場待ち渋滞」に巻き込まれがち。周辺では時期により受入制限や観光バスの予約制などが行われる場合があります。車派は最新の交通規制・駐車情報を必ず確認を。

清水寺を訪れる際、車でお越しを検討されている方へ駐車場情報をご案内します。

清水寺の年末アクセス&駐車場情報まとめ

清水寺の境内には専用の駐車場がありません。そのため、車でお越しの場合は周辺の駐車場を利用する必要があります。

周辺の駐車場

清水寺周辺には、いくつかの駐車場オプションがあります。

  • 京都市市営駐車場:電話番号 075-561-4601
  • 参道ふもと周辺の民間駐車場:複数の一時預かり駐車場が点在しています

ただし、観光シーズンや週末は混雑が予想されるため、駐車場を探すのに時間がかかる可能性があります。

おすすめのアクセス方法

できる限り、公共交通機関やタクシーの利用をおすすめします。バスや電車を使えば、渋滞を避けてスムーズに清水寺まで到着できます。

お得な「パーク&ライド」の活用

京都市では、市街地の渋滞緩和と快適な観光のために「パーク&ライド」システムを導入しています。これは、郊外の登録駐車場に車を停めて、そこから公共交通機関で市内観光するシステムで、駐車料金の優待が受けられます。

詳しい情報は京都市パーク&ライドの公式WEBサイトでご確認ください。

快適な清水寺観光をお楽しみください!

清水寺 年末のおすすめ観光ルート【家族・友人向け】

「混雑は苦手。でも年末の清水寺っぽさは味わいたい!」人向けに、動き方を2パターン。

パターンA:混雑最小を狙う(朝型)
6:00〜 清水寺 入山(舞台・本堂を先に)→ 8:00頃〜 授与所・納経所(御朱印など)→ 参道で軽く食べ歩き → 人が増え切る前に撤退。

パターンB:年末感を楽しむ(行事+街歩き)
昼過ぎ 二年坂・三年坂を写真スポットを絞って散策 → 夕方前 清水寺へ(18:00閉門に注意)→ 夜 東山周辺でごはんで体力回復

冬の清水寺は“足元と防寒”が勝敗を分ける

年末の清水寺は、テンション上がって歩き過ぎると後半で足が終わる(笑)。対策はシンプル、でも効きます。

  • 滑りにくい靴(坂・石畳・人混みで歩幅が崩れる)
  • 手袋・マフラー(写真を撮ると指先から冷える)
  • 小さめのバッグ(人混みでぶつかりにくい)
  • 待ち合わせ場所の事前決め(電波&人混みで合流ミス対策)

そして「割り切り」が大事。行列が長いスポットは無理に粘らず、“今日は景色の日”のように目的をひとつに絞ると満足度が上がります。

おすすめ甘味処・おもてなし・体験記

清水寺を訪れる際、人混みを離れてホッと一息つける、とっておきの甘味処をご紹介します。

🍵 清水寺の参拝後に。静寂と絶景に包まれる「亀屋清永(清永亭)」

清水の賑やかな坂道を少しだけ外れた場所にある、京都の老舗による茶室スタイルのカフェ。ここをおすすめする最大の理由は、「五重塔を借景にした、絵画のような景色」「格式高い京菓子の味」を同時に楽しめるからです。

🌸 ここが刺さる!おすすめポイント

  • 究極の「おもてなし」を感じる上生菓子 創業400年を超える老舗「亀屋清永」の職人が作る、季節ごとの上生菓子とお抹茶のセットが絶品です。小3のお子さんなら、目にも鮮やかなお菓子の細工に「食べるのがもったいない!」と目を輝かせるはず。

  • 知る人ぞ知る「特等席」からの眺め 大きな窓からは八坂の塔(五重塔)が美しく見え、観光地の喧騒が嘘のような静かな時間が流れています。登山道閉鎖で味わった「自然の厳しさ」とは対照的な、「人の手で整えられた美の極致」に、知的好奇心が刺激されること間違いありません。

  • 「清浄(せいじょう)」という名の深いお菓子 こちらには、奈良時代から伝わる日本最古の菓子を再現した「清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)」もあります。その歴史深い香りと味を噛み締めれば、まさに「世の中の理(ことわり)」に触れるような知的な体験になりますよ。

  • おすすめメニュー: 季節の上生菓子とお抹茶のセット

📍 店舗情報

〒605-0074 京都市東山区祇園石段下南
◆営業時間:8:30~17:00
◆毎週水曜日定休(その他不定休あり)
(臨時休業の場合がありますので、事前に電話確認した方がいいです)
TEL. 075-561-2181(代)
FAX. 075-541-1034

まとめ

清水寺の年末は、12月の法要(仏名会)や大晦日の除夜の鐘など「年の瀬らしさ」をたっぷり感じられる特別なシーズン。

一方で参道や坂道は混雑しやすいため、コツは早朝入山交通の工夫、そして出発直前の公式混雑情報チェック。京都は寒いけど空気が澄んで景色は本当にきれい。無理せず賢く回って、気持ちよく年越ししよ〜!

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