【Netflix】あの頃は笑ってたのに…2026年の今、『あいのり』の不器用な恋に号泣してしまう5つの理由

あいのりが心に響く5つの理由

みなさん、こんにちは!エンタメの波にのまれて息継ぎを忘れるトレンドオタク、ミーハです。

突然ですが、みなさん最近キュンキュンしてますか?それとも、「恋愛なんてデータと効率でしょ」なんて、ちょっと冷めた目になっちゃってませんか?

実は私、久しぶりにNetflixを開いて、あのピンクのワゴン車を見返してしまったんです。そう、『あいのり:Asian Journey』!

2026年の今、改めて見返してみると、配信当時の2017年や2018年とは全く違う「刺さり方」をして、正直驚きました。

昔は「うわ〜、修羅場だ(笑)」なんてポップコーン片手に笑っていたシーンで、不覚にも号泣してしまったりして…。

今日は、なぜ今『あいのり:Asian Journey』が私たちのアラサー・アラフォー心にこれほど深く刺さるのか、その理由を当時の熱狂とともに深掘りしていきますね。

そもそも『あいのり』ってなんだっけ?

まずは軽くおさらいしましょう。「ラブワゴン」と呼ばれるピンクの車に男女7人が乗り込み、世界中を貧乏旅行しながら「真実の愛」を探す、あの伝説の番組です。

もともとは1999年からフジテレビの地上波で放送されていて、当時は私も学校で「昨日見た!?」って話題にするのが日課でした。その後、時を経てNetflixで復活したのが『Asian Journey』シリーズなんです。

この復活版、地上波時代を知っている私たちからすると、映像がキレイすぎて最初は違和感ありませんでした?

「あれ、こんな画質よかったっけ?」みたいな。でも、中身はもっと進化していて、スマホを取り上げられた現代っ子たちが、逃げ場のない車内で感情をぶつけ合う…まさに「人間ドキュメンタリー」なんですよね。

理由①:「草食系男子」の成長が、親心に変わって見えるから

シーズン1を見返して最初に思ったのが、「男子メンバー、優しすぎない?」ってこと。

昔の『あいのり』って、もっとガツガツした肉食系がいた気がするんですが、『Asian Journey』の男子たちは、いわゆる「草食系」が多かったんですよね。特に印象的だったのが、28年間彼女なしの「シャイボーイ」。

彼、ラジオクリエイターとしての才能はあるのに、女性の前だと挙動不審になっちゃうんです。でもね、彼が「かすが」という女性に恋をして、雨の中で自作のラブソングを熱唱して告白するシーン…。

これ、当時は「すごい歌だな(笑)」ってちょっと面白がってた自分がいたんです。

でも今見ると、不器用なりに殻を破ろうとする彼の震える声に、胸が締め付けられるんですよね。

「恋愛をしてないと馬鹿にされるのはなんでですかね」という彼の言葉、今の時代こそ重く響きませんか?

恋愛が必須じゃない時代だからこそ、それでも誰かを想うことの尊さが光るんです。

理由②:AIの「論理崩壊」が教えてくれる、人間らしさ

シーズン2で忘れられないのが、東大卒で人工知能を開発しているメンバー「AI」の存在です。

彼は最初、愛を数値化しようとしていたんです。「恋愛データ」を集めるために旅に参加したような冷静な彼が、まさかあんな結末を迎えるなんて、誰が予想できたでしょうか。

彼が恋をしたのは、番組史上最大の問題児(褒め言葉です!)とも言える「でっぱりん」。

論理の対極にいるような感情むき出しの彼女に惹かれていく過程は、まるでドラマのようでした。

最終的に彼が残した「人は人に恋すれば良い」という言葉。これ、AI技術が生活の隅々まで浸透した2026年の今聞くと、鳥肌が立ちませんか?

私たち、マッチングアプリのアルゴリズムとか、相性診断とかに頼りがちじゃないですか。でも結局、理屈じゃないところで人は人を好きになる。AI(メンバーの方ね)の涙は、効率化社会に疲れた私の心に、「無駄こそが愛だ!」と叫んでいるように聞こえました。

理由③:「でっぱりん」という劇薬が、実は一番人間臭い

『Asian Journey』を語る上で絶対に外せないのが、博多弁の元気娘「でっぱりん」ですよね。

彼女、本当によく怒るし、よく泣くし、時には手が出ちゃうこともありました(スタッフさんとも喧嘩してましたよね…)。

正直、放送当時は「怖すぎる!」「私なら友達になれないかも」ってドン引きしていた記憶があります。

でも、今回見返してみて、評価が180度変わりました。彼女、誰よりも「嘘」がないんです。

自分の感情を隠してスマートに振る舞うことが良しとされる世の中で、あそこまで自分をさらけ出せる人って、実はすごく貴重なんじゃないでしょうか。

シーズン2で、じゅんきという男性とカップルになって帰国するんですが、その時の彼女の言葉がまた泣けるんです。

じゅんきは自分自身が変わりたいって思えるような相手」。

ただ好きだから付き合うんじゃなくて、相手のために自分が成長したいと思える。これぞ「真実の愛」ですよね。

標高4000メートルの山を登りきって告白するシーンは、もう親戚のおばちゃんみたいな気持ちで「よかったねぇぇ!」と画面に向かって拍手しちゃいました。

理由④:スタジオMC陣の「神視点」が、私たちの代弁者すぎる

『Asian Journey』の魅力は、旅のVTRだけじゃありません。スタジオで見守るベッキーさん、オードリー(若林さん、春日さん)、そして河北麻友子ちゃんたちのコメントが最高なんです。

特に若林さんの「ナナメからの視点」と、ベッキーさんの「愛のあるツッコミ」のバランスが絶妙!

メンバーが暴走したり、ありえない行動をとったりした時、私たちがテレビの前で「えー!」って叫ぶのと同時に、スタジオのメンバーも同じ反応をしてくれる。この一体感がたまらないんですよね。

例えば、あるメンバーが告白して玉砕した時、若林さんが「15年ぶりにタバコ吸いたい」ってボヤいたシーンとか、もう共感しかありませんでした。

彼らは私たちの「心のツッコミ」を代弁してくれる、最強の副音声なんです。

理由⑤:スマホがない「不便さ」が生む、濃密な関係

この旅のルールで一番過酷なのって、実は「スマホ没収」なんじゃないかと私は思います。

現代人の私たち、沈黙が訪れたらすぐスマホ見ちゃいますよね? 嫌なことがあったらSNSで愚痴ったり、別の友達にLINEしたりして逃げ道を作っちゃう。

でもラブワゴンの中では、目の前の相手と向き合うしかないんです。逃げ場がないからこそ、ぶつかるし、深く理解し合える。

シーズン2で「ユウちゃん」というメンバーが、自分を変えたくて悩んでいる姿を見て、私、ハッとしました。私たち、便利さにかまけて「人と向き合うこと」から逃げてないかなって。

不便だからこそ、相手のちょっとした表情の変化に気づいたり、自分の本当の気持ちと向き合えたりする。あいのりの旅は、現代社会へのアンチテーゼなのかもしれません(ちょっとカッコよく言い過ぎ?笑)。

番外編:アフリカへの旅も忘れちゃいけない

ちなみに、『Asian Journey』のあとには『African Journey』もありましたよね。こっちはもう、恋愛以前に「サバイバル」!

腸チフスが出たり、高山病でドクターヘリ騒ぎになったり…。でも、そんな極限状態だからこそ、過去のトラウマを抱えた「ハスキー」が、不器用だけど真っ直ぐな「JOYくん」に心を開いていく過程は、涙なしでは見られませんでした。

あと、あの伝説のメンバー「ヒデ」が15年ぶりに復活したのも胸アツでしたよね!

彼が参加することで、昔からのファンと新しいファンをつなぐ架け橋になっていた気がします。

まとめ:結局、私たちは「未完成な人間」が見たいんだ

久しぶりに『あいのり』を見返して気づいたのは、私たちが求めているのは「キラキラした成功ストーリー」じゃなくて、「泥臭い成長ストーリー」なんだってこと。

2026年の今、SNSを開けば完璧なリア充アピールがあふれています。でも、ラブワゴンに乗っている彼らは、汗まみれで、すっぴんで、カッコ悪いところも全部さらけ出しています。

「誰かを愛するって、こんなに体力いるんだっけ?」 「自分を変えるって、こんなに痛いんだっけ?」

そんな当たり前のことを、彼らは思い出させてくれるんです。

もし今、あなたが仕事や人間関係にちょっと疲れちゃっているなら、ぜひ週末にでも『あいのり:Asian Journey』を見返してみてください。

かつてイライラしたあの子の行動が、今は「愛おしい人間味」に見えるかもしれませんよ。

そして、見終わった後にはきっと、誰かに「ちょっと話聞いてよ!」って連絡したくなっているはず。それこそが、あいのりが私たちにくれた一番のギフトなのかもしれませんね。

さて、私も今夜はシーズン2の続きを見て、でっぱりんの勇姿に元気をもらおうと思います(笑)。

みなさんの「推しメンバー」や「忘れられないシーン」があったら、ぜひ教えてくださいね!
それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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