今回いちばん刺さるのは、「兄はド派手、弟は堅実」が城に出ているところ。
NHK「日本最強の城スペシャル 大特集『豊臣兄弟』の城」が放送され、城好きも大河勢もザワついています。
放送は2026年1月1日、再放送は1月4日(地域差あり)。
この記事では、番組で触れた城の見どころを“城巡り目線”でサクッと整理。
さらに「行くならどこから?」まで一緒に考えます。
年始の旅欲に火をつける、実用最短コースです。
🏯 #豊臣兄弟! とお城 🏯
「日本最強の城」新年最初は、2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」で注目の秀吉・秀長ゆかりの城がテーマ。
4(日)スタートのドラマの予習に。
スペシャルゲストは豊臣兄弟の姉「とも」役・宮澤エマさんです。
1/1(木)夜7:30[総合]https://t.co/RTunwqK7nc
— NHK PR (@NHK_PR) December 31, 2025
なぜ今「豊臣兄弟の城」がこんなに熱い?
「城って、ただの観光スポットでしょ?」と思ったあなた。
今回の特集はそこを軽くひっくり返す回です。
大河「豊臣兄弟!」に合わせて、秀吉・秀長ゆかりの城から城づくり→戦略→性格まで読み解く構成。だから単なる“映え天守”に留まりません。
たとえば豊臣期の大坂城の痕跡が地下に眠る話。
さらに石垣の中に紛れた“謎の石”までフォーカス。
こういう「見えない見どころ」が混ざると、現地での想像力が一気に膨らみます。
予定が立つと旅は楽しい——新年の放送で火がつき、旅の候補にスッと入ってくるはず。
番組で注目の「豊臣兄弟の城」4つを歩くポイント
城名や場所は間違えたくないところ。メモしやすいように、城ごとに“見る順番”を置きます。
大坂城(大阪城):地下に眠る「昔の顔」を想像して歩く
まずは象徴。豊臣家の巨城として語られる大坂城は、地下に残る手がかりがポイント。
歩き方のコツは「天守で終わらない」こと。
石垣の高さ・石の形の違い・積み方の変化を意識して見上げるだけで、脳内に“昔の城”が立ち上がります。
【学芸出演情報】
📢取材していただいた番組が年始に放送されます🎍
ぜひご覧ください📺すべて1/1(木・祝)放送
🏯NHK「日本最強の城スペシャル」第21弾
🏯NHK「歴史探偵」
🏯びわ湖放送
「「竹生島宝厳寺唐門~滋賀とオーストリアをつなぐ架け橋」— 大阪城天守閣 (@osakacastle_PR) December 28, 2025
私が大阪城の石垣を前にして思わずドキッとしたのは、「あまりにも巨大な『蛸石(たこいし)』の前に立った瞬間、自分の小ささと歴史の重みに圧倒されて、足がすくんでしまった時」です。
単なる岩の塊とは思えないほど、隙間なく積み上げられた石垣の「何があっても揺るがない芯の強さ」に、物理的な迫力以上のものを感じて、言葉を失ってしまいました。
実は、その迫力に気を取られすぎて、段差に気づかず盛大につまずきそうになったのですが、周りの観光客の方にバレないよう、あたかも「石垣の角度を鋭く分析している専門家」のような顔をしてやり過ごしたのは、今では少し恥ずかしい思い出です!
大和郡山城:石垣が“寄せ集め”、だからクセになる
秀長の本拠として触れられる大和郡山城は、石垣がとにかく面白い。
石仏や石材の転用が多数確認され、現地は“探し物ゲーム”。
「え、これ石仏じゃない?」と目が忙しくなるはず。
派手な天守がなくても満足度が高いのは、発見の多さゆえ。

**画像出典**: 「逆さ地蔵(郡山城址)」 by [ほっきー](https://commons.wikimedia.org/wiki/User:%E3%81%BB%E3%81%A3%E3%81%8D%E3%83%BC) / [Wikimedia Commons](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E9%80%86%E3%81%95%E5%9C%B0%E8%94%B5(%E9%83%A1%E5%B1%B1%E5%9F%8E%E5%9D%80).jpg) / [CC BY-SA 4.0](https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja) (改変なし)
山城起源の鳥取城跡は、城郭+周辺の環境でスケールを感じるタイプ。
ここはとにかく靴が大事。歩きやすい靴なら楽しさが3割増し。
天候次第で景色が化けるので、晴れ間を狙うと“ごほうび登山”。
1/1に放送される「日本最強の城スペシャル」。
豊臣秀吉が鳥取城攻めの際に築いた“太閤ヶ平(たいこうがなる)”が登場します📺
ぜひご覧ください!#鳥取城 #鳥取市 https://t.co/svPOiXtvrL— 鳥取市観光コンベンション協会 (@tottori_kankou) December 26, 2025
「第25回鳥取三十二万石お城まつり」
大変多くのお客様にお越しいただきました。早々に売り切れたブースや、長蛇の列になったブースなどご迷惑もおかけしましたが、お楽しみいただけたようでしたら何よりです。鳥取城復元基金にもご協力いただきありがとうございました🏯#鳥取三十二万石お城まつり pic.twitter.com/oqMntii2SF— 鳥取市観光コンベンション協会 (@tottori_kankou) September 29, 2024
和歌山城:秀長が命じられた“はじまり”を押さえる
秀吉が秀長に築城を命じたのが始まり——つまり兄弟の関係が形になった城。
天守だけでなく、水辺×石垣、高低差のある道、虎伏山の地形を意識して歩くと「城の身体感覚」が掴めます。写真も映える、嬉しいやつ。
🚃🏯駅からお城スタンプラリー2025
WESTERアプリで歩いてお城めぐり!
和歌山城も対象で、冬景色の和歌山城は格別です❄️
城内の茶室・紅松庵で抹茶と和菓子も楽しめます🍵
スタンプ数に応じてWESTERポイントが当たるチャンスも✨
2026年3月31日まで開催中
🔎詳細はこちら→ https://t.co/vjJ9XOvk97 pic.twitter.com/RpT2q0aajN— 和歌山市 観光課 (@w_city_kanko) December 20, 2025
和歌山城ホール屋上の夜景をお届けします!!🏯🌠
昼間もいいですが、夜もまたすてきです!✨✨
寒さが落ち着きましたら、新しい夜景スポットにぜひ🥰#和歌山城ホール #和歌山城 #夜景 #mysecretwakayama #なんて素敵な和歌山なんでしょう #wakayamacity#discoverjapan pic.twitter.com/AxT1K54ejl— 和歌山市 観光課 (@w_city_kanko) January 19, 2022
城巡りするなら、この組み合わせがラク
「4つ全部はムリ!」——普通です。だから組み合わせで攻めましょう。
- A:近畿でまとめる(大阪城→大和郡山城→和歌山城)…移動のストレスが少ない。テレビの熱が冷める前に行ける。
- B:鳥取は“単発のごほうび”(鳥取城跡だけで1日〜1泊)…山城の達成感を濃く味わう旅に。
旅は目的が2個あると成功しやすい。
城+ご当地グルメは最強コンボ。城下の甘味や麺、海の幸で回復して次へ。
城旅をしていると、どうしても「攻城(登城)よりも城下町の食べ歩きに熱が入りすぎて、気づけば天守閣の閉門時間ギリギリになっている」というのが私のあるあるです。
大阪城を訪れた際も、石垣の迫力に圧倒された後は『ジョーテラス大阪』にある「R Baker」のパンの香りに抗えず、お城を眺めながらのんびりしすぎてしまいました。
おしゃれな店内でいただく「ジャーマンソーセージパン」は、食べ応え抜群でまさに「刺さる」美味しさ!
歴史のロマンに浸った後に、現代の美味しいグルメで一息つく……このギャップこそが城旅の醍醐味ですよね。
番組を見たあと、あなたがやると楽しさ倍増の小ワザ
- 言い回しメモ:番組で刺さったフレーズを控えて現地で思い出すとテンション↑
- 石垣を撮って拡大:大和郡山城タイプは後から発見が増える(刻印・転用石)
- 推し城を1つ決める:「次の旅が勝手に決まる」仕組みを自分に作る
【配信中】#日本最強の城スペシャル
今回は #豊臣兄弟 !をより楽しく見るための特別編。
豊臣家の象徴だった巨城「大坂城」は、江戸時代、徳川家によって地下深く埋められたが、往時を知る手がかりが意外なところに!— NHK大阪放送局 NHKドラマぎゅぎゅっと展1/8(木)~ (@nhk_osaka_JOBK) January 1, 2026
まとめ
NHK『日本最強の城スペシャル』の「大特集『豊臣兄弟』の城」は、城を単なる歴史スポットとしてではなく、“性格診断”のように楽しめるのが最大の魅力です。
それぞれの城が持つ個性や物語を知ることで、自分の好みや興味の方向性が見えてくる——そんな新しい城の楽しみ方を提案してくれる回になっています。
番組で取り上げられる城は、どれも表情が全く違います。
大阪城は、地下に眠る豊臣時代の痕跡が歴史ロマンをかき立て、大和郡山城は石垣に転用された石仏や墓石が”クセ強”で忘れられない印象を残します。
鳥取城跡は山の上から望む絶景が圧巻で、和歌山城は秀長が築いた”はじまりの物語”が心に響く——それぞれが違う魅力を持っているからこそ、「どこから行こう?」と迷うのが正解なんです。
城めぐりのスタイルも自由でOK。近場の城を何箇所か重ねて訪れ、勢いをつけながら城沼にハマっていくのも良し。
いきなり鳥取まで足を伸ばして、絶景と達成感を一気に味わう”ごほうび旅”にするのも良し。
正解はありません。
あなたが最初に攻めたい城はどこですか?
- 大阪城の地下?
- 大和郡山城の石垣?
- それとも鳥取城の絶景?
ぜひコメント欄でこっそり教えてください。
その一歩が、あなたの城めぐりの始まりになるかもしれません!



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