トレンドを追いすぎてしんどくなった私が、やめた3つのこと

はじめに|「好き」なのに、見れば見るほど疲れていく

エンタメが好きで、話題になっているドラマや出来事を追うのが日課でした。
ネットニュース、X(旧Twitter)、YouTubeの切り抜き、まとめ系の話題…。気づけばスキマ時間はほとんど“チェック”に使っていました。

私は当ブログを運営しているエンタメ好きの「ミーハ」です。
好きだから追う。追うから詳しくなる。詳しいと楽しい。
そう思っていたのに、ある時期から「楽しさ」より「疲れ」が勝つようになったんです。

  • なんとなく気持ちが落ち着かない

  • いつも頭の片隅に“話題”が残る

  • 誰かの怒りや皮肉に触れてモヤモヤする

「これ、好きでやってるはずなのに、どうしてしんどいんだろう?」
そう思った私が、少しずつやめていったことを3つまとめます。
同じように“情報疲れ”を感じている方の参考になればうれしいです。

しんどさの正体は「情報量」だけじゃなかった

最初は「情報が多すぎるのが原因かな」と思っていました。
でも、しんどさをよく観察すると、情報量だけでは説明できないことがありました。

私の場合は、こんな状態になっていたんです。

  • いろんな意見を見すぎて、自分の感想が薄まる

  • 強い言葉に反応して、気持ちが持っていかれる

  • “追わないと損”みたいな焦りが出る

つまり、情報そのものよりも、情報の浴び方が問題でした。
そこに気づいてから、私は「足す」より「やめる」を優先するようになりました。

やめたこと①:起きてすぐのニュースチェック

以前の私は、朝起きてスマホを手に取ると、まずニュースやSNSを開いていました。
寝ぼけた頭のまま強い情報を浴びると、気持ちがざわつくことが多かったんですよね。

特にしんどかったのが、朝から目に入るこんなものです。

  • 炎上系の話題

  • 過激な批判

  • ネガティブな見出し

「え、そんなに怒ること?」と思っても、いったん見てしまうと記憶に残ります。
そして、そのまま出勤や家事に入ると、気分が重いまま一日が始まる。

そこで私は、思い切ってルールを作りました。

朝は“情報を入れない時間”にする

  • 起きてから30分はスマホを触らない

  • 触るなら天気と予定だけ

  • エンタメ系は昼以降にする

たったこれだけで、朝の気分がかなり安定しました。
情報って、内容だけでなく「入れるタイミング」も大事なんだなと感じています。

やめたこと②:まとめ系・切り抜きの“連続視聴”

次にやめたのが、まとめ系の記事や切り抜き動画を、だらだら見続けることです。

これ、体感としてはすごく危険でした。
なぜなら、まとめや切り抜きは「見やすい」ようにできているからです。

  • 短く要点だけ

  • 感情が動きやすい編集

  • 次の動画・次の記事に誘導される構造

気づけば10分のつもりが1時間。
しかも、残るのは「なんかモヤモヤした」という感覚だけ…ということが多かったです。

そこで私は、次のように変えました。

  • “一次情報”に近いものだけを見る(公式発表、作品本編など)

  • まとめを見るなら「1日1回まで」

  • 見終わったら、スマホを置く(これ大事)

完全にゼロにはしていません。
ただ、「連続視聴」をやめただけで、情報に飲まれにくくなりました。

やめたこと③:その場で意見を決めること

トレンドが盛り上がっているとき、つい自分も「どう思う?」と考えてしまいます。
以前の私は、話題を見た瞬間に「自分の結論」を出そうとしていました。

でも、これが地味に疲れます。

  • 情報が出そろっていない

  • 意見が二極化している

  • 感情的な投稿が多い

この状態で結論を出そうとすると、どうしてもブレます。
そしてブレるたびに、また情報を追いにいってしまう。
まさに“追いかけ疲れ”のループでした。

そこで私が意識したのは、これです。

「保留」でOKにする

  • 今日は判断しない

  • 続報が出てから考える

  • そもそも自分に関係ないなら見ない

不思議なもので、「今決めなくていい」と思えた瞬間、気持ちがスッと軽くなりました。
意見を持つことより、自分の心を守るほうが大切な時もあります。

やめたらどう変わった?|楽になった3つの実感

この3つをやめてから、私は次のように変わりました。

  1. エンタメを“楽しむ側”に戻れた
    以前は追いかけることが目的になっていましたが、今は「面白いものを味わう」感覚に戻りました。

  2. 他人の感情に引っ張られにくくなった
    炎上や批判を見ても、距離を置いて眺められるようになりました。

  3. 時間が増えた
    これが一番大きいかもしれません。
    1日30分でも浮くと、積み重ねでかなり違います。

「全部やめる」ではなく、“しんどくなるやり方”だけやめる
それだけでも、トレンドとの付き合い方は変わるんだなと思います。

もし同じように疲れているなら、ここからでOK

最後に、私が実際にやってよかった“最初の一歩”を書きます。
いきなり全部変えるのは難しいので、ここからで十分です。

  • 朝のスマホチェックを10分遅らせる

  • まとめ・切り抜きは「1回見たら終わり」にする

  • 話題に対して「保留」でOKにする

エンタメは本来、生活を明るくしてくれるものです。
それで疲れてしまうなら、情報の受け取り方を少し調整してみる価値はあります。

まとめ|“追う”より“選ぶ”で楽になる

トレンドを追いすぎてしんどくなった私が、やめて楽になったことは次の3つでした。

  • 起きてすぐのニュースチェックをやめた

  • まとめ・切り抜きの連続視聴をやめた

  • その場で意見を決めるのをやめた

情報は便利ですが、浴び方を間違えると心が消耗します。
「追う」より「選ぶ」。この感覚を持てるようになってから、私はエンタメをまた楽しめるようになりました。

このブログが、あなたの情報疲れを少しでも軽くするヒントになればうれしいです。

▼あわせて読みたい
・噂と事実を見分けるために、私がいつもやっている5つのこと
・情報が多すぎて疲れる私が、エンタメの“取捨選択”で決めている6つの基準
・ネット情報に疲れた日に、私がやっている回復ルーティン7つ

コメント

タイトルとURLをコピーしました