SNSをゆるく離れたら、エンタメがまた楽しくなった話

はじめに|情報は増えたのに、楽しさが減っていった

エンタメが好きで、話題の作品や出来事を追うのが日常になっていました。
SNSは最新情報が早く流れてくるので、最初は「便利だな」と思っていたんです。

でもいつの間にか、SNSを見る時間が増えるほど、エンタメを楽しむ気持ちが薄れていきました。

  • 好きな作品を見たのに、感想より先に“評価”が気になる

  • タイムラインの空気で、自分の気持ちが揺れる

  • 炎上や対立の投稿で、どっと疲れる

私は当ブログを運営しているエンタメ好きの「ミーハ」です。
エンタメが好きだからこそ、話題に乗り遅れたくなくて、つい追いかけてしまう。
その結果、好きなはずのものが“しんどい”に変わっていった時期がありました。

そこで今回は、私が SNSを完全にやめずに「ゆるく離れる」 ことで、
エンタメの楽しみ方が戻ってきた話を書きます。
「SNS断ち」みたいに大げさな話ではなく、ゆるい距離の置き方です。

SNSで疲れる理由は「情報」より「空気」だった

私が一番疲れていた原因は、情報量よりも 空気(感情の流れ) でした。

SNSには、こういう特徴があります。

  • 強い言葉ほど目に入る

  • 反応が早い人の意見が広がる

  • 賛否が二極化しやすい

  • 感情が連鎖しやすい

エンタメって、本来は自由に楽しんでいいはずなのに、
SNSの中だと「こう思うべき」みたいな空気ができることがあります。

私はそれに知らないうちに影響されていて、
「好き」より「疲れる」が増えてしまっていました。

私がやったのは“やめる”じゃなくて“減らす”

SNSを完全にやめるのは、正直ハードルが高かったです。
私も「情報が取れなくなるのが不安」で、なかなか踏み切れませんでした。

なので私は、やめるのではなく 減らす にしました。
しかも、無理なく続くやり方で。

ここから、私が実際にやったことを4つ紹介します。

① 通知を全部切った(これが一番効いた)

まず最初にやったのが、通知を全部オフにすることです。
これだけで、SNSに引っ張られる回数が激減しました。

通知があると、意識がこうなります。

  • 何か来てるかも

  • 返信しないと…

  • 今見ないと損かも

でも通知を切ると、SNSは「見たいときに見るもの」になります。
主導権が自分に戻る感覚がありました。

もし「まず何からやればいい?」と言われたら、私は迷わず通知オフをすすめます。

② “見に行く時間”を決めた

次にやったのは、見る時間をざっくり決めることです。
私の場合はこんな感じでした。

  • 朝:見ない

  • 昼:5〜10分だけ

  • 夜:最大でも20分まで

最初は守れない日もありました。
でも「時間を決めていい」と思うだけで、ダラダラ見が減りました。

SNSって、開いた瞬間に次の刺激が出てくるので、
終わりが見えないんですよね。
だからこそ、時間の枠をつくるのが効果的でした。

③ 見てしんどくなる人・話題をミュートした

これは少し勇気が要りましたが、やってよかったです。

  • いつも怒っている投稿

  • 誰かを攻撃する話題

  • 炎上を煽るまとめ

  • 見るたびに気持ちが落ちるアカウント

こういうものって、見ているだけで疲れます。
そして、疲れるほどエンタメ自体も楽しめなくなる。

私は「相手が悪い」と思ったわけではなく、
自分に合わないだけ と割り切りました。

ミュートや非表示は、逃げじゃなくて環境調整です。
自分の心を守るための機能だと思っています。

④ 感想はSNSより“自分の場所”に残すようにした

SNSで感想を書くのが楽しい時もあります。
でも、私はSNSに書くほど、他人の反応が気になってしまうタイプでした。

  • いいねが少ないと不安

  • 反対意見が来ると落ち込む

  • 感想が“正しいか”を気にする

そこで私は、感想をSNSではなく ブログやメモ に残すようにしました。
この変化が、私には大きかったです。

自分の場所に書くと、誰に評価されなくても成立します。
「自分がどう感じたか」に戻れるんですよね。

ブログを書いている今の私は、ここが一番しっくりきています。

ゆるく離れたら、エンタメの楽しみ方が戻ってきた

SNSとの距離を調整してから、変化がいくつかありました。

  • 作品を見終わっても、すぐ他人の感想を探さなくなった

  • 自分の感想を大事にできるようになった

  • 炎上を追わなくなって、気分が安定した

  • “最新じゃなくてもいい”と思えるようになった

結果として、エンタメがまた楽しくなりました。

情報を追うことが楽しい人もいると思います。
でも私の場合は、追いすぎると“楽しさ”が薄まってしまったんです。

「好きなものを好きでいるために、距離感を調整する」
この考え方を持てたのは、私にとってかなり大きな学びでした。

まとめ|SNSは便利。でも距離感で心の余裕が変わる

SNSをゆるく離れたら、エンタメがまた楽しくなった理由は、
情報よりも“空気”に疲れていたからでした。

私がやったことをまとめます。

  • 通知を切って主導権を取り戻す

  • 見る時間をざっくり決める

  • しんどくなる話題や人はミュートする

  • 感想は自分の場所に残す

全部をやめなくても大丈夫です。
まずは一つ、できそうなものからで十分。

エンタメを楽しむために、情報に振り回されない距離感をつくる。
そのヒントになればうれしいです。

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