情報が多すぎて疲れる私が、エンタメの“取捨選択”で決めている6つの基準

はじめに|追えば追うほど「自分の時間」が減っていく

エンタメの話題を追うのが好きで、気づけば毎日スマホでニュースやSNSをチェックしていました。
私は当ブログを運営しているエンタメ好きの「ミーハ」です。

以前の私は、「知っていることが増えるほど楽しい」と思っていました。
でもあるとき、ふと怖くなったんです。

  • 作品を味わう時間より、情報を追う時間のほうが長い

  • スキマ時間が全部“チェック”で消える

  • 見たあとに残るのは、満足感より疲れ

「これ、好きでやってるのに、なんでこんなに消耗してるんだろう?」

そこで私は、エンタメ情報を“全部追う”のをやめて、
追うか追わないかを決める基準を作りました。

今回は、私が普段から使っている 取捨選択の6つの基準 をまとめます。
エンタメが好きだけど情報疲れしている方の、ヒントになればうれしいです。

前提|「全部追う」から「選んで追う」へ

トレンドは毎日更新されます。
全部追おうとすると、終わりがありません。

私が意識するようになったのは、この考え方です。

  • 情報は“見れば見ただけ増える”

  • 時間と心の余裕は“減る”

  • だから、選ぶ力が必要

エンタメを楽しむためには、情報の量よりも 自分のペース が大事だと感じています。

基準①:それは「自分が本当に好きなジャンル」か?

まず私は、話題になっていても、
自分がそもそも興味が薄いジャンルなら深追いしないようにしています。

たとえば、
「みんなが見てるから」という理由だけで追うと、疲れやすいです。

逆に、
本当に好きな作品・好きなジャンルは、多少時間を使っても満足感が残ります。

私はここを基準の一番上に置くようになってから、
“追うべき話題”が自然と減りました。

基準②:一次情報に触れられるか?

次に見るのは、「一次情報に触れられるかどうか」です。

  • 作品そのもの(本編・公式配信)

  • 公式発表や公式SNS

  • 本人の発言(インタビューなど)

一次情報が確認できない話題は、
結局「誰かの解釈」や「噂」を追いかけることになります。

それはそれで面白い時もありますが、
疲れているときほど、一次情報がない話題は“消耗”になりやすいと感じています。

基準③:見たあとに「残るもの」があるか?

私がよく自分に聞くのが、この質問です。

「これを追ったあと、何が残る?」

  • 面白かった、という満足感

  • 作品への理解が深まった

  • 新しい視点や気づきが増えた

  • 逆に、モヤモヤだけ残りそう?

見終わったあとに残るのが“疲れ”や“イライラ”だけなら、
それは今の自分には重い話題かもしれません。

私はこの基準を持ってから、
「見たいのにしんどい」を手放しやすくなりました。

基準④:今の自分のメンタルに合っているか?

同じ話題でも、受け取れる日と受け取れない日があります。
私はこれを無視してしまうと、すぐに疲れます。

例えば、

  • 仕事や家事で余裕がない日

  • 眠い日

  • 気分が落ちている日

こういう日は、炎上や対立の話題を見ても、必要以上に引っ張られます。

だから私は、メンタルが弱っている日は、
“刺激が強い話題”を避けるようにしています。

エンタメは回復にもなるので、
疲れているときほど、やさしい作品や軽い話題を選ぶのもありだと思っています。

基準⑤:その情報は「今すぐ必要」か?

トレンドって「今すぐ見ないと置いていかれる」と感じやすいです。
でも私は経験上、ほとんどは今すぐじゃなくても困りませんでした。

なので、私はこう分けています。

  • 今すぐ見る必要がある(配信期限・チケット情報など)

  • 今じゃなくてもいい(炎上・噂・雑談系)

“今すぐ必要”な情報って、意外と少ないです。
ここを分けるだけでも、焦りが減りました。

基準⑥:追うなら「上限」を決められるか?

最後は、追うと決めたときの話です。
私は、追う話題ほど上限を決めます。

  • この記事を1本読んだら終わり

  • 公式情報を確認したら終わり

  • SNSは10分で閉じる

上限を決めないと、関連おすすめでどんどん流されます。
気づいたら1時間経っていた、というのはよくある話ですよね。

上限があると、
「追う」ことが自分の生活を侵食しにくくなります。

私が実際に使っている“選び方”の流れ

私の場合は、こんな順番で判断しています。

  1. 自分が本当に好きなジャンル?

  2. 一次情報に触れられる?

  3. 見たあとに残るものはある?

  4. 今のメンタルで受け取れる?

  5. 今すぐ必要?

  6. 上限を決められる?

全部を毎回チェックするわけではありませんが、
この枠があるだけで「何でも追う状態」から抜けられました。

まとめ|情報を選ぶのは、エンタメを楽しむための技術

情報が多すぎて疲れる私が、取捨選択で決めている6つの基準は次の通りです。

  1. 本当に好きなジャンルか

  2. 一次情報に触れられるか

  3. 見たあとに残るものがあるか

  4. 今のメンタルに合っているか

  5. 今すぐ必要か

  6. 上限を決められるか

全部追わなくても、エンタメは楽しめます。
むしろ、選べるようになると“好き”が長続きします。

もし情報疲れを感じているなら、
まずは「上限を決める」だけでも試してみてください。
きっと少し楽になります。

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